抗うつ薬中断症候群から回復した美容系iHerber記録

かつてパキシルを服用し、抗うつ薬中断症候群から仕事ができるくらいまで回復した者です。美容系、筋肉(疲労回復)系、脳の機能改善系を主に試しています。iherb紹介コード→TEC544。オオサカ堂、楽天市場も紹介します。日本化粧品検定1級、サプリメントアドバイザー。

片頭痛、緊張性頭痛、群発頭痛への予防および対応(薬、サプリメント)

根っからの頭痛もちで、年齢のせいかその性質が変わってきています。

昔から片頭痛、緊張性頭痛は持っていましたが、

群発頭痛がおそらく加わったのではないかと。

(今までの対処がなかなか効かないのと、長期化しています。)

 

それでもなんとか生活できていますので、

効果がみられるものをお伝えしていこうと思います。

トリプタン製剤の注射や、在宅酸素療法はやっておりませんので悪しからず。

しかも、頭は痛いままなので、つれづれ一発で書いていきますので、全く話はまとまりませんのでごめんなさい。

 

私のやり方で書いていきますので、質問があればコメントください。

 

まずは片頭痛です。

予兆があればその時点で鎮痛剤を飲みます。

閃輝暗点が代表例ですが、だいたいの方はなくてもわかると思います。

閃輝暗点があって、そのあとに頭痛が来ない場合は脳に何かしらの病気が隠れている可能性がありますので、すぐに病院へ行ってください。

痛くなる前だったら、イブプロフェン、ロキソプロフェン、ジクロフェナクを持ってるので、胃薬とともに飲みます。

(体のことを考えて、とりあえずジクロフェナク以外を選択することが多いです。)

緊張性頭痛を併発する可能性があるので、エペリゾンかチザニジかカリソプロドール、もしくはエチゾラムを併せて飲むこともあります。

(今後のことを考えて、エチゾラム以外を選択することが多いです。)

対処が早ければ、ここである程度治まるはずです。

しかし、ダメな場合はトリプタン製剤を飲みましょう。

私は副作用がきついので、なかなか飲むに至らないのですが、

飲むなら寝る直前までどうにか持ちこたえます。

これで効かなければ、ひどい緊張性頭痛なのか、トリプタン製剤の注射などするしかないかもしれません。

私だったらまだ寝れる(気絶する)ので、寝て回復を待ちます。

 

緊張性頭痛です。

主に肩こり首こり眼精疲労などからくるので運動がいいといいますが、

運動しすぎて肩が張って頭痛がすることがしょっちゅうです。

適度に運動、ストレッチ、入浴してください。

私は筋肉の質が悪く、硬いです。

少しでも柔らかくするよう努めましょう。

長時間同じ姿勢もダメです。

トイレなどでこまめにストレッチしましょう。

頭が痛くなり始めたら鎮痛剤ですが、筋肉の張り、こりがひどい場合は筋弛緩剤も有効です。

筋弛緩剤だけで頭痛がなくなる場合もあります。